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私がフェイシャルエステに行かなくなった理由

以前は定期的にフェイシャルエステに行ってましたが、ここ1年以上行かなくなってしまいました。

その理由が、美容医療には敵わないから。

美容医療自体デビューしたのが、まさに1年半くらいかな。

そんな激しいことはしてませんが、レーザー治療やハイフ、ボトックス諸々やってみて、今までのエステって一体なんだったんだろうかと効果が一目瞭然だったから。

医療行為になるので、エステと違って当然ですが、それまで美容医療に興味すらなかった私としては、衝撃的な事実でした。


ただ美容医療絶賛とはいかない理由

とはいえ、美容医療に足を踏み入れて感じたこと。

・続けなきゃ意味がない。

・お金がないと厳しい。

・リスクも大きい。

この3つを痛いほど感じました。

これを書き出すと長くなると又別記事にて書こうかと。


美容医療の沼

自分の中で線引きしないと沼ること間違いなし。

よく芸能人であきらかに注入しすぎて、顔がパンパンなっている人がいると思うのですが、1つやるとあっちもこっちも気になりだして歯止めがかからなくなるんですよね。


これも別の記事で書こうと思いますが、以前ボトックスを目尻にいれました。

目尻のシワが綺麗になって満足したのも束の間、目の下のシワが気になって気になって仕方ない。

そう、顔ってバランスだったと気づいた瞬間。

全体でバランスよくお金かけないと、1点集中で何かしようとしても失敗する可能性大。


結局、毎日の手入れが全てと気づいた

すべては、日々の手入れ次第!

一通り、軽く美容医療に触れてこれにたどり着いたこと。

もちろん美容医療の凄さもわかっているので、上手く併用していくのが1番ですが、美容医療に全部頼るとなると、続けるお金がないと厳しい。(エステも同じですが)


定期的にパックしたり、お肌がダレない様に洗顔は毎日違うものを使ってみたり、美容液にはお金をかけてみたりと必死のパッチでやっているわけですが、日々の手入れを意識するだけでもお肌は大分変わってきたのが現状です。


化粧水の量1つで変わる

何歳になっても基本のキは、保湿ではなかろうかと思うこの頃。

毎日使っている化粧水、手につけて肌にのせてる人も多いと思いますが、それをコットン1枚をひたひたに浸して、やさしく抑える様に顔に浸透さえていくだけで、同じ化粧水であってもモッチリ感が全然変わってくるはず。

高い化粧水でなくても付け方1つで変わるので、是非やってみてください♡